西武鉄道は忘れ物の問い合わせ方法を2月1日から変更し、スマートフォンやパソコンでの問い合わせを24時間受け付け、チャット形式で確認できるようにする。
西武鉄道によると、年間約25万件の忘れ物を取り扱い、これまでは忘れ物の情報を駅係員が手作業でシステムに登録していた。客は駅に出向くか専用ダイヤルでの電話で問い合わせるため、登録、検索、返還に時間がかかることがあった。
今回「落とし物クラウドfind」というシステムを導入、2月1日午前9時半からサービスを開始する。西武鉄道の駅や列車内での忘れ物、落とし物が対象。西武鉄道Webサイト「お忘れ物」ページからfind専用ページにアクセスしてメールアドレスを登録する。登録されたメールに記載されたリンクから忘れ物の情報を入力、これをもとにチャットで探し、見つかれば保管駅などで引き渡す。
インターネット環境がない場合などは、これまで通り駅か、2月1日に所沢駅南口に新設される「お忘れもの取扱い所」で尋ねることもできる。
これにより、「お忘れ物専用ダイヤル」(0570-028-650)は1月31日午後5時以降利用できなくなる。
参考情報:
![]()

