任期満了に伴う3月29日の清瀬市長選に現職の渋谷桂司氏(52)が無所属で立候補することを2月17日、清瀬市役所での記者会見で表明した。自民、公明の推薦を得て再選を目指す。同市長選への立候補表明は初めて。
渋谷氏は2期目を目指す抱負について「厳しい財政状況や長期的な人口減などに直面する中で、将来にわたって持続発展可能な市政運営が重要だ。子どもたちや子育て世代のための環境整備のほか、多世代間の交流も進めることで、住みやすく魅力ある清瀬をつくるために力を尽くしたい」と述べた。
渋谷氏は清瀬市出身、山梨学院大卒で小平市役所に入庁後在職中に同大学大学院社会科学研究科を修了した。清瀬市議を3期11年務め、前市長の死去に伴う2022年4月3日の清瀬市長選に自民、公明の推薦を得て出馬、共産、社民推薦の女性陶芸家の候補を破って初当選した。初代市長の渋谷邦蔵氏は祖父に当たる。
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