3月29日の清瀬市長選で初当選した原田博美市長(50)が4月3日、清瀬市役所に初登庁、廃止された図書館の復活などに向けて取り組むことなどを表明した。
午前9時、市役所正面入り口前に詰め掛けた支援者ら約100人が拍手で迎える中、原田市長は笑顔で花束を受け取り、「市民が主役といえるまちづくりをと訴えて市長に押し上げていただいた。清瀬に住んでよかったと思える市政に向けて頑張りたい」とあいさつした。
市長席に着いた原田氏は報道各社の質問に答え、厳しい局面は続くと思うが対話を重ねながら公約の実現へ一歩一歩進んでいきたいとした上で、焦点の図書館問題について「中断された中央図書館の解体工事現場を見て保存が可能かどうか判断する。廃止された3つの地域図書館については多くの人たちの理解を得ながら再開に向けた検討をしたい」と述べた。
また、「市民の基本的人権や生活を支える仕事を担う市職員が役割を発揮できるように働きやすい職場づくりへ一緒に力を合わせたい」と話した。


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