初詣用の縁起物の準備に忙しい神職=西東京市の田無神社


 今年も残すところ2週間となった12月17日、西東京市の田無神社では初詣に来る人たちを迎える準備が進んでいた。縁起物の熊手や破魔矢は卓上用と壁掛け用まである。神職が手に持っているのは「めで鯛」の置物。縁起物は商売繁盛、金運隆昌、健康、家内安全などに御利益があるとされる。

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By 鈴木信幸

1950年、福島県会津坂下町生まれ。元新聞記者。現在、フリージャーナリスト。1980~81年滝山団地、81~97年ひばりが丘団地に住む。西東京市在住。

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