清瀬市で準備が進められていた清瀬市観光協会が4月1日付で設立され、設立総会が4月19日に清瀬市役所内で開催された。(カバー写真:就任のあいさつをする瀬谷真会長)

 同協会は、昨年10月に商工会内に準備室が設置され、そこに清瀬市が市職員を派遣するなどして準備を進めてきたもの。「選ばれるまち清瀬」を創造するため、戦略的な観光施策を推進して地域活性化を図ることなどを目的とする。初年度の予算は、市からの補助金と清瀬駅開業100周年事業の受託料を合わせて1498万円。

 同協会の事務所は、清瀬市役所2階に設置。今後は清瀬駅周辺への事務所移転を検討しているという。移転後は観光案内業務のほか、アンテナショップも併設して市内の農産品などを販売することも視野に入れている。

 また、6月に迫った清瀬駅開業100周年記念事業やひまわりフェスティバル、市民まつりなどで、清瀬の観光をアピールする。さらにWEBやガイドブックなど紙媒体での発信のほか、イメージキャラクターを募集したり、アニメなどのコンテンツを活用した事業も検討している。

 会長には清瀬市の瀬谷真副市長が就任。「清瀬を盛り上げるためには、市だけ、商工会だけの力ではなかなかうまくいかない。関係者が力を合わせて同じ方向を向いてやっていくことができれば」と抱負を語った。

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By 高橋靖

東久留米市のコミュニティFM局「TOKYO854くるめラ」代表取締役。

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