東村山市役所(東村山市本町)で8月1日、庁舎内への電気引き込みケーブル工事中に漏電事故が起き、停電した。8月2日に予定していたマイナンバーカードの交付・更新業務ができなかったほか、外国籍の人への住民票交付などの業務に支障が出た。
東村山市によると、8月3日までに停電自体への対応は終了したが、機器の入れ替え作業のため完全復旧までには1週間程度の時間がかかる見込み。それまで一部窓口業務の停止や制限が続くことになり、同市は「深くおわびする」としている。
同市によると、本庁舎で行っていた受電ケーブルの更新工事中に電気が地中に漏れる地絡事故が発生した。翌日は日曜だが、臨時窓口で予定していたマイナンバーカードの交付・更新業務ができなくなり停止。さらに7月31日以降に在留資格情報を更新した外国籍の人に対する住民票交付が制限され、特定在留カードの交付が停止された。代替措置として、窓口で「預かり(仮受付)」し、システム復旧後に郵送等で対応するという。
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